小松美羽は幼少期から天才だった!マル秘エピソードがすごすぎる!
2020年の24時間テレビで、チャリTシャツのデザインを担当した小松美羽さん。
おそらく24時間テレビの本番にも出演すると思われますが、7月からすでに日本テレビの番組に引っ張りだこになっています。
7月13日には、深イイ話スペシャルに出演し、その知られざる私生活が明かされていました。
番組のテーマは、「波瀾万丈な幼少期を過ごした女性は本当に幸せか?」ということで、小松美羽さんの幼少期に注目が集まりましたね。
というわけで今回は、小松美羽さんの幼少期について記事にしてみることにしました。
以下もどうぞ!
★小松美羽の幼少期エピソード1
以下の動画で、小松美羽さんご本人が、幼少期のエピソードを語っています。
8分くらいのところです。
幼い頃から画家を夢見ていた彼女は、自宅でいろんな動物を飼っていました。
犬、猫、うさぎ、ハムスターなど、ペットとして人気の動物です。
小松さんいわく、
「自分が飼ってる動物だったり、動物図鑑とか引っ張り出してきて、いろんな動物を描いていました」
とのこと。
また、家に動物がいっぱいいたため、生まれたり死んだりする様子が身近にあったとも語っています。
高校時代には、飼っていたうさぎの「ラビちゃん」が死ぬ間際、魂がぽふわっと抜けてゆく瞬間が見えたそう。
その様子を、「ラビちゃんの裸」というタイトルで作品にしています。
★小松美羽の幼少期エピソード2
長野県坂城町に生まれ育った小松美羽さん。
千曲川と山々に囲まれた町で、小松さんは幼少期からずっと、「線」の存在が気になっていたそうです。
小さい頃から見ていた海外の絵本とかの線が気になっていたそうで、どうやったらこんな肉厚な線が描けるのかなってずっと考えていたそうです。
こちらの動画では、長野への思いも語っています。
作品の題材はほとんどが長野の自然だったり、千曲川だったり、長野をテーマにしていることが多いそう。
幼少期を過ごした場所ですので、それだけ思いが残っているんでしょうね。
★小松美羽の幼少期エピソード3
こちらの動画では、ちょっとおちゃめなエピソードを披露しています。
子供の頃に、薔薇の花のトゲの部分を鼻に置いて、トリケラトプスとかいって遊んでいたそうです。
顔中にトゲをつけては、「トゲ人間」と言ってみたり。
幼少期の小松美羽さんが、友達や兄弟と一緒に、ふざけ合っている様子が目に浮かびますね。
★小松美羽は幼少期から天才だった!マル秘エピソードがすごすぎる!:まとめ
今回は、24時間テレビのチャリTシャツのデザインを担当した小松美羽さんについて、幼少期のエピソードを紹介しました。
世界を舞台に飛躍する小松さんは、これから先も素晴らしい作品を生み出し続けるのでしょう。
幼少期から動物に囲まれて過ごした小松さんは、作品の中でその記憶を形にしているんでしょうね。
ますますの活躍に期待したいですね。