【教場】つづきようた(都築耀太)役の俳優は誰?演技が下手でクサい?舞台俳優の初ドラマ!
1月4日・5日に、フジテレビ開局60周年記念で放送された、新春SPドラマ『教場』。
厳しくも温かい主人公・風間公親を演じたのは、ご存知木村拓哉さん。
国民的イケメンももうすぐ50歳、白髪頭の役どころも見事にはまっていました。
そして、木村拓哉さんに負けず劣らず存在感を示していたのが、都築耀太役の俳優さんです。
誰なのでしょう?
都築耀太を演じた俳優は、味方良介さんです。
今回は、味方良介について、プロフィールや演技の特徴について調べてみました。
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★味方良介のプロフィール
名前:味方良介(みかたりょうすけ)
生年月日:1992年10月25日(27歳)
身長:176cm
インスタの画像ですが、これはもちろん、クライマックス前の教室のシーンですね。
かなり厳しい言葉で詰め寄って来る風間に対し、5人の中で真っ先に歯向かったのが都築でした。
父親をバカにされたことが切っ掛けで、迫真の演技で言い返す姿は、まさにこのドラマの一番の見どころといっても過言ではありませんよね。
以下のフレーズは、警察ドラマの中でも記憶に残る名台詞となるでしょう。
都筑「俺は、苦しむ人の傍にいる。そういう警察官になりたいんだ!」
風間「君のような警察官を待ってる人がたくさんいる」
涙ながらの演技は、テレビを見ていた視聴者たちの心にもグッと響いたことでしょう。
二人とも、かっこ良かったですよね。
さわやかスマイルの味方良介さん。
白い服が良く似合ってますね。
★舞台俳優出身で、教場が初ドラマ
教場が放送中、ツイッターやインスタなどのSNSでは、味方良介さんの演技について「下手だ」とか「クサい」といった意見が出ていました。
下手と感じるか上手と感じるかは人それぞれですが、個人的にはこのドラマの中の一登場人物として、とても素晴らしい演技をしていたと思います。
ちょっとクセがある演技なのは、『教場』が初のドラマ出演だからなのかもしれません。
実は味方さん、舞台俳優なのです。
あの『テニスの王子様』の舞台にも出演し、知る人ぞ知る有名人なんですね。
★味方さんの演技に対するネット上のコメントは?
いや、申し訳ないけど都築くんやってる中の人初見なんだけどよくこの役射止めたなぁ
もはや最後のキーキャラじゃないか舞台の子かな?
世の中にはまだまだ知らない実力のある若い子がいるなぁ
— みつばちーな (@youmehe825) January 5, 2020
初ドラマとあって、初見という意見も多く出ていました。
これからドラマや映画で活躍するようになれば、知名度も顔ももっともっと売れていくかもしれませんね。
味方良介さんのお芝居は良かったけど、長台詞回し、リズムに囚われてる感じがどう聞いても不自然で、調べてみたら映像が初めてて、だからかと思った
映像と舞台用の演技が違うからな— 🌲電気海月🍩 (@pinekrg) January 5, 2020
ドラマを見慣れている人にとってみれば、ちょっと不自然な演技に見えたようです。
逆に、以下のようにコメントしている方もいました。
味方良介さんのお芝居は良かったけど、長台詞回し、リズムに囚われてる感じがどう聞いても不自然で、調べてみたら映像が初めてて、だからかと思った
映像と舞台用の演技が違うからな— 🌲電気海月🍩 (@pinekrg) January 5, 2020
演技の素人である私には分かりませんが、舞台とドラマとでは、演技の質が違うのでしょうね。
プロにしか分からない難しさがあるのでしょう。
【教場】つづきようた(都築耀太)役の俳優は誰?演技が下手でクサい?舞台俳優の初ドラマ!まとめ
今回は、教場の都築耀太役の俳優『味方良介』さんについて調べてみました。
今後の活躍が楽しみな若手俳優だけに、要チェックですよ~!