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【仙台市の未確認物体】正体は何?UFOやバルーンなど各種説まとめ!

6月17日、仙台市上空に、未確認物体が出現しました。

青く澄んだ空にポツリと浮かぶ白い物体・・・

移動するわけでもなく、その場にじっとしているから不気味です。

この物体の正体は、いったいなんなのでしょう?

ネットでは、各種説が飛び出しています。

いろんな説が飛び出していますので、こちらのページでまとめてみることにしました。

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★仙台市の未確認物体、その正体は何?

★UFO説

不思議な物体といえば、やはり定番はUFO説ですね。

実はこの「UFO」の意味は、「なんであるか確認されていない、飛行する物体のこと」全判を指します。

宇宙人の乗り物ばかりをUFOというのではありません。

誰か個人の手によって作られたもので、公には確認されていない物体が空に浮かんでいたとしても、それはUFOということになります。

つまり、今回の未確認物体も、未確認である限りはUFOということになります。
Twitterのコメントもピックアップしてみましたので、ご覧ください。

★Googleの気球

GoogleのProject Loonの気球だという説も飛び出しています。

これは、簡単に言えば、インターネットの通信が届かない地域に、通信を届けるためのプロジェクトです。

より多くの人に、インターネットを使ってほしいという、Googleの思惑ですね。

でもこれだど、山奥などの人のいない地域でやるならわかりますが、仙台市上空でやる意味はあまりないような気がします。

仙台市は大きな都市ですし、インターネットは普通に使えますからね。

Twitterのコメントもどうぞ。

★バルーン

・気象観測のバルーン
・パイロットバルーン
・北朝鮮のバルーン爆弾
・スペースバルーン

などなど、バルーン説も多く飛び出しています。

個人的には、こちらの説がもっとも説得力があるように思えます。

ふわふわ浮いてて移動しないんですから、バルーンと考えるのが妥当な気がするのです。

しかしいっぽうで、バルーンを大都市の上空に飛ばすなら、許可は必ず必要なはず。

気象庁なども確認がとれていないといいますし、バルーン説も信憑性はいまいちです。

Twitterのコメントもどうぞ。

★【仙台市の未確認物体】正体は何?UFOやバルーンなど各種説まとめ!:まとめ

今回は、6月17日に仙台市の上空に現れた白い物体について、世間の声をもとに記事にしてみました。

仙台にいる方は、好奇心のままに上を見上げているのでしょうね。

でも、2500mもの高さにあるといいますし、肉眼ではちょっと厳しいかと思います。

望遠鏡が必要かも、ですね。

いろんな説が出ていますが、とにかく危険な物体でないことを祈ります。

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