資生堂リバイタルのCM女優は誰?プロフィールをチェック!
資生堂リバイタルのCMに出ている女優さんが美しすぎると話題になっています。
『光ダメージに対するエイジングケア』というコンセプトですが、47歳であの美貌だと、かなり説得力が出ますよね。
CMを見て、リバイタルの基礎化粧品を使ってみたくなった方も、多いのではないでしょうか。
このCMに出演しているのは女優の松雪泰子さんです。
今回は、松雪泰子さんについて詳しく解説していきます。
★松雪泰子のプロフィール
・名前:松雪泰子(まつゆき やすこ)
・年齢:47歳
・生年月日:1972年11月28日
・出身地:佐賀県鳥栖市
・身長:165cm
・所属事務所:スターダストプロモーション
松雪泰子さんは芸名ではなく本名とのことです。
一見珍しい苗字のように思えますが、彼女の出身である佐賀県では「松雪」という姓が多いようです。
佐賀県立鳥栖商業高等学校を卒業しており、高校在学中に「MEN’S NONNO」のモデルオーディションを受けて合格したことが、芸能界入りのきっかけとなりました。
高校卒業後は芸能活動に専念するために上京しています。
1991年に女優デビューし、1993年のテレビドラマ『白鳥麗子でございます!』で一躍有名になりました。
オーディションに受かってからわずか4年ほどでブレイクしたので、女優としてのたぐいまれなる才能があるだけでなく、血の滲むような努力もされたのでしょう。
あれだけ美しければ、周りが放っておかないですよね。
きっと学生時代の頃から、集団の中で浮くほど美しかったのではないかと思われます。
佐賀県出身であることを特に隠している訳ではないのですが、お笑い芸人である『はなわさん』の曲『佐賀県』の中で、
松雪泰子さんは佐賀県出身なのに公表していないと虚偽のネタにされています。
これはもちろん松雪泰子さん承諾の元つくられた歌詞とのことです。
佐賀県を自虐する歌ですから、「松雪泰子さんのような綺麗な女優さんは、田舎である佐賀県出身だと公表したがらない」という自虐的な意味がこめられています。
結果はなわさんは、この『佐賀県』という曲で大ブレイクし、松雪泰子さんの知名度や印象も良くなったので、Win-Winだと言えますね。
★松雪泰子の画像・映像
松雪泰子さんはTwitterをしており、時々自分自身が映った動画や画像を載せています。
【ドラマ10】「#ミス・ジコチョー」
次回、いよいよ最終回!!!https://t.co/R6SfX2rLX6高齢者の運転による死亡事故と
自動車メーカーのリコール隠しの
因果関係は???!第9話の再放送は、
18(水) 1時25分からです。
※火曜深夜 (はな子✿)— NHKドラマ (@nhk_dramas) December 13, 2019
47歳になっても本当にお美しいです。
むしろ、年を重ねるごとにどんどん綺麗になっていってます。
最近では『ミス・ジコチョー?天才・天ノ教授の調査ファイル?』というNHKのドラマに出演し、話題となりました。
ドラマ10『#ミス・ジコチョー』
29(金) 夜10時からの第7話はメガ銀行のシステムダウン事故。
記録上、ほぼ残業していないはずの
担当者が過労死?!!https://t.co/R6SfX2rLX6そして、真奈子(#松雪泰子)の元夫
役に #滝藤賢一 さん登場です☆ pic.twitter.com/7unCPIN7Fs— NHKドラマ (@nhk_dramas) November 25, 2019
このドラマは松雪泰子さん演じる主人公・天ノ真奈子が「失敗学」を切り札として様々な事件の解決に挑んでいくストーリーとなっています。
頭脳明晰だけれど周囲を振り回す破天荒な主人公のキャラが、松雪泰子さんにハマっているとの評判です。
コミカルな演技もシリアスな演技も、役に入り込んで演じ切る姿はさすがプロの女優です。
圧倒的な美貌だけでなく、幅広い演技力が持ち味の魅力的な女優さんだということがわかりますね。
日本アカデミー賞での受賞など、女優部門で様々な受賞歴を持つ松雪泰子さんですが、
20歳の頃は仕事が自分に向いていないと思って女優を辞めようとしたこともあったそうです。
今では数々のドラマやCMに出演されていますから、女優は向いていないどころか天職だったのではないでしょうか。
容姿が美しいので、ドラマに出ているととても映像映えしますよね。
アラフォー、アラフィフ世代をターゲットとした化粧品のCMも、とてもハマっています。
★資生堂リバイタルのCM女優は誰?プロフィールをチェック!:まとめ
松雪泰子さんのプロフィールについてお伝えしてきましたが、いかがでしたか?
年齢を重ねるごとに美しくなっていく姿を見ると、CMのイメージモデルとして抜擢されたのも頷けますね。
今後も活躍の場を広げていく松雪泰子さんに注目していきましょう。